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2019年9月27日 By KD コメントを書く

バンクーバー留学豆知識: バンクーバーのカジノを攻略せよ!必勝法を公開します!

バンクーバー留学豆知識: バンクーバーのカジノを攻略せよ!必勝法を公開します!

カナダではカジノは合法であり、私の住んでいるバンクーバーには至るところでカジノゲームを楽しむ施設があります。今回はバンクーバーのカジノ施設の紹介と私がいつもやっている必勝法を公開します!

はじめに

現在、日本ではカジノをどこに作るかの立候補のニュースが話題を集めています。理由は海外の富裕層が日本にお金を落としていってくれるからです。海外の先進国ではカジノが合法の国は多く、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、フィンランド、デンマーク、韓国、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランドなど、カジノを楽しめる国は沢山あります。日本というのは不思議な国で、カジノの印象が悪く、横浜が立候補した時には地域住民が治安悪化の懸念を理由に反対運動をしていました。海外の綺麗なカジノに一度でも行ったことがある人なら、パチンコの100倍安全だと確信していると思いますが、まだ海外の常識が日本に浸透するにはもう少し時間がかかりそうですね。

私はバンクーバーに来てからカジノのルールを覚えました。賭けのない遊びのカジノゲームを友人同士でよくやっており、そこでカジノゲームのスキルを磨き、カジノに行ってリアルなゲームを楽しんでいます。ゲームの結果は通算で勝ち越しています。今では特定のゲームであればほぼ勝てる自信があります。

今回は、つい先日カジノで勝ってきたので、それを題材に一つのゲームに絞って、私の必勝法を伝授します。(ただし、当たり前ですが、勝ちを保証するものではなく、私なら高い確率で勝てるという方法の紹介です)

バンクーバーのカジノ一覧

バンクーバーには複数のカジノがあり、以下がベスト5の施設です。実際には小さいカジノはもっとあります。

  • Parq Vancouver
  • River Rock Casino Resort
  • Grand Villa Casino
  • Hastings Park Casino
  • Starlight Casino

ちなみに、バンクーバーのカジノにはドレスコードはありません。ID(パスポートなど)さえ持っていればTシャツとジーンズでも入ることができます。日本人はやたらと若く見られるので、IDを見せて19歳以上あることを証明しましょう。それにしてもカナダ人は老け過ぎですね(笑)

カジノで勝つ必勝法

それでは、お待ちかねの必勝法を公開します!

どのゲームを選ぶか?

ずばり「バカラ(Baccarat)」です。バカラとは、簡単に言えば「バンカー(Banker)」と「プレイヤー(Player)」のどっちが勝つかを当てるゲームです。確率はほぼ半々ですが、一般的にバンカーの方が勝つ確率が少し高いので、バンカーにコミッションが設定されていたり、あるいはプレイヤーの方のオッズを高く設定されていたりして、カジノ側が少しずつ儲かるように調整されています。バンクーバーでは後者の方法が採用されています。その他に「タイ(Tie)」と言う引き分けを示すものや、バンクーバーのカジノオリジナルの「Dragon 7」や「Panda 8」という特別な組み合わせがあり、それらに賭けることもできます。また、実際のバカラの場所では、ディーラーの横にあるディスプレイで、その時点までの確率などが表示されています。未だに必要性がわからない指標として、最初の2枚のカードが合計で8になることを「ナチュラル8」、9になることを「ナチュラル9」と言い、それらも表示されていたりします。バンクーバーのカジノのバカラのルールはこちら(英語)に書かれています。

では、なぜ「バカラ」なのでしょうか?それは、ルールが大変シンプルであり、初心者やライトユーザーでも戦略さえあれば比較的簡単に勝つことができるからです。そう、私のように。

勝つための戦略

以下が戦略です。

  1. ディスプレイを見て、バンカーまたはプレイヤーのどちらからが3〜4回連続で勝っているテーブルを選ぶ。
  2. バンカーまたはプレイヤーのどちらからが2〜3回連続で勝つまでルックする(待つ)。
  3. 2で負け続けている方に賭ける。
  4. 3を勝つまでやる。この時、賭金は倍々に増やしていく。ただし、事前に決めておいた損切り回数(例えば5回)に達したら諦めて終了する。
  5. 4で勝ったら2に戻る。4で損切りしたら1に戻る。

では、この戦略のロジックを説明します。これは「マーチンゲール法」というバカラのオーソドックスな賭け方をベースにしています。要は資金が無限であれば、賭金を倍々にしていくことで、最後に勝った時に負けがチャラになり、小額の利益を出すことができる方法です。この手法の問題点は、①テーブルリミットがあるので大金を持っていてもリミットまでに勝てなければ負ける、②小額しか元手がない場合に資金切れで負ける、というリスクが有ることです。どちらにせよ、早い段階で勝つ必要があるということです。そこで、このリスクを抑えるために、以下の経験則と制約を使います。

  • 【経験則】バンカーまたはプレイヤーは連続で3〜4回までしか勝たない事が多い。
  • 【制約】損切り回数に達したら絶対に諦める。

この経験則は、バカラを何十回とやっていれば誰でも気づくことで、ほとんど3〜4回までで終了します。つまり、2〜3回ルックしてから賭ければ、早い段階で勝てる可能性が高いというわけです。しかし、稀に10回以上連続でバンカーが勝つといったレアケースが発生することがあり、そうなると資金が尽きてしまいます。そこで、損切り回数を自分の資金に応じて設定し、大損するリスクを避けるというわけです。なお、お気づきかと思いますが、タイ、Dragon 7、Panda 8は無視していますが、実際には時々発生します。これらが発生した場合は、損切りとして諦める他ありません。

また、「マーチンゲール法」の誤った説明に、バンカーが勝つ確率1/2とすると、4回連続でバンカーが勝つ確率は1/16、5回連続は1/32、6回連続は1/64、、、となり、負ける確率が上がっていくので、プレイヤーに賭けると勝ちやすいというものがあります。感覚的には合ってそうに思えますが、確率としては4回目も5回目も6回目も同じ1/2なので、誤りです。この誤った考え方を「ギャンブラーの誤謬」と言います。

先日の勝利報告

先日は「Parq Vancouver」で、バカラをやってきました。戦略は説明したとおりで、$200を元手に、30分程度で$300まで増やしました。$100の利益です。その後はバーでビールを楽しみましたが、カジノで勝った利益で飲むビールは格別ですね(笑)

最後に

いかがでしたか?これであなたもカジノで勝てる可能性が高まったと思います。ところで、なぜ大王製紙前会長はバカラで106億円すったのでしょうか?バカラは、戦略があり、お金があれば、高い確率で勝てるゲームですし、あの人ならどうすれば勝てるかも熟知していたはずです。おそらく、それがギャンブルの罠なのでしょう。冷静にロボットのように賭けていれば勝てるのですが、感情が入った瞬間に負けてしまうということなのでしょう。みなさんが実際に海外でカジノを楽しむ際は、予算、損切り額、戦略を事前に決めて、冷静に淡々と賭けるようにしましょう。ご武運を!

カテゴリ : 海外留学 タグ : baccarat, casino, vancouver

2018年7月16日 By KD コメントを書く

バンクーバー留学豆知識:日本からカナダへ荷物を郵送する方法(EMS編)

バンクーバー留学豆知識:日本からカナダへ荷物を郵送する方法(EMS編)

カナダで生活していると日本から送ってほしいものがあることがよくあります。今回は日本郵便のEMSを使って、日本から荷物をカナダへ郵送する方法を紹介します。

はじめに

カナダには日本食レストランや日本の100円ショップのようなお店はあるので多少のものは現地で調達できます。ただ、日本にあるものをすべて手に入れることは当然できませんし、ちょっとしたものを日本から郵送してもらいたかったり、あるいは、最初にカナダに行く時に嵩張るものを後で郵送してもらいたかったりと、日本からカナダに荷物を送ってもらいたい場面は割とあります。

今回は、EMSをで小さめのダンボールに荷物を入れて送ってもらった時を想定し、日本からカナダへ荷物を郵送する方法と、カナダで荷物を受け取る方法を説明します。

EMSとは?

EMSとは、Express Mail Serviceの略で、日本郵便が提供している国際郵便の一種です。これでカナダへ郵送すると、1週間から2週間程度でカナダの家まで荷物が届きます。価格は荷物の大きさと重さで決まり、小さめのダンボール(20cm×30cm×10cm程度)でも4千円程度かかるので安くはないですが、カナダに無いものを送ってもらうわけですから、うまく利用すれば便利です。

日本からカナダへ荷物を送る

荷物を準備する

まず、日本郵便のEMSのページから送りたい荷物をカナダに郵送できるか確認し、手順に沿って荷物を準備しましょう。

中に入れるものは分かるように英語で記入する必要があります。その場合は高価なものや、食品や薬品は避けるようにしましょう。薬用の化粧品などはわざわざ薬用であることを書かなければ郵送できます。細かいことは郵便局に行って直接教えてもらうのが効率がよいでしょう。

カナダへ郵送する

荷物の準備が終わったら、郵便局でEMSでカナダまで郵送してもらいましょう。

カナダで荷物を受け取る

カナダの郵便類のサービスは日本よりクオリティは低いので、日本と同じように簡単に受け取れると思っていると大間違いです。それでは受け取る方法を見ていきましょう。

荷物を追跡する

まず、日本にいる家族や友人から荷物をカナダに郵送してもらう場合は、必ず13桁の「お問合せ番号」を確認しましょう。

お問い合わせ番号さえわかっていれば、CANADA POSTの追跡のページに番号を入力するだけで、荷物の状況が確認できます。

Canadapost1

Canadapost2

家に届いた荷物を受け取る

家に郵便配達員が来たら、ID(身分証明書なので通常はパスポートの原本)を見せ、サインをして受け取ります。

この時に受け取れれば特に苦労もなくすんなり終わりますが、大抵家にいなかったりするので、その場合は以下のような紙がポストに残っていたりします。

Canadapost4

※これはFINAL NOTICEなので、本来はもう少し前に分かるはずですが、できるだけ先程の追跡ページで豆にチェックするようにしましょう。

この紙が来ている場合はCANADA POSTまで荷物を取りに行く必要があります。

CANADA POSTで荷物を受け取る

カナダでは日本のような再配達の仕組みがありません。なので、荷物を受け取ることができなければ、近くのCANADA POSTに荷物が保管され、それを取りに行かなければいけません。

CANADA POSTからの紙に保管先の住所は書かれていますが、シェアハウスをしていたりすると誰かが誤って捨ててしますこともありえます。そういう場合は、CANADA POSTの追跡のページから、どこのCANADA POSTに保管されるかを確認します。

Canadapost3

「GRANDVIEW PO」のリンクをクリックすれば荷物を保管しているCANADA POSTの住所が表示されます。

後はID(身分証明書なので通常はパスポートの原本)を持って、受け取りにいけば、荷物を受け取ることができます。その際に配達先の住所などを聞かれるので、日本郵便に預けた時のEMS受領書の控えを写真などで送ってもらっておき、それをその場で見せると確認作業がスムーズです。

また、カナダの郵便局は態度が悪い店員が多いので、いらいらせず丁寧に説明して対応してもらいましょう。

最後に

いかがでしたか?日本から郵送してほしいものがある場合は日本郵便のEMSを利用してみましょう。それでは。

カテゴリ : 海外留学 タグ : canadapost, ems, japanpost, mail

2018年5月18日 By KD コメントを書く

バンクーバー留学豆知識:日帰りでビザを切り替える方法 – フラッグポール(Flag Pole)

バンクーバー留学豆知識:日帰りでビザを切り替える方法 – フラッグポール(Flag Pole)

カナダに長期で滞在するためにポピュラーな方法として、観光ビザや学生ビザで入国し、ワーホリビザに切り替えるという方法があります。ワーホリビザに切り替えるには一度カナダを出国し、他の国から再入国する必要があるのですが、バンクーバーではこれが日帰りでできます。今回はフラッグポール(Flag Pole)の方法を紹介します。

はじめに

カナダに滞在するにはビザが必要です。働かずに半年滞在する場合であれば、eTA(電子渡航認証)だけで簡単に滞在できます。ただし、半年以上滞在したかったり、働きながら滞在したい場合はビザの切り替えが必要です。今回は、私も実際にやった方法で、観光ビザ(または学生ビザ)で入国し、ワーホリビザに日帰りで切り替える方法を紹介します。

フラッグポール(Flag Pole)とは?

フラッグポール(Flag Pole)とは、ビザ切り替えだけを目的として国境を跨いで出国して入国する事です。自分もいざビザ切り替えしようと思うまではこの言葉は知りませんでしたが、観光ビザまたは学生ビザからワーホリビザに日帰りで切り替える唯一の方法なので、一年以上カナダに滞在したい人は覚えておきましょう。

フラッグポール(Flag Pole)の方法

今回は実際に私が行った方法を紹介します。

やり方

カナダのバンクーバーのダウンタウンにあるWaterfront駅からスタートして、アメリカのポイント・ロバーツに行って、日帰りでビザ切り替えをします。

手続きに必要なもの

以下が手続きに必要になるので、忘れずに準備しましょう。

  • パスポート
  • 許可証(ワーホリが受理された時にカナダ政府から受け取るバーコード入りで有効期限の書かれている紙)
  • 学生証(学生ビザから切り替える場合のみ)

私の場合は観光ビザからワーホリビザに切り替えたのですが、本当にパスポートと許可証だけで大丈夫でした。アメリカに行ったことがある人ならESTAの取得が必要では?と思うかもしれませんが、不要です。

また、ルートは電車とバスを使って行くので、Compass Cardは事前に購入してチャージまたはマンスリーパスにしておきましょう。バンクーバーで生活していれば普通は持っているので大丈夫だとは思いますが、念のため。

行き方

Waterfront駅からカナダ・ラインでBridgeport駅まで行き、バスでWB 1 Ave FS 56 Stのバス停まで行きます。あるいは、SB 54 St NS 2 Aveのバス停で降りても良いでしょう。その場合はディーフェンバカー・パークを横断して56 Streetまで移動する必要があります。参考ですが、このバスは日本の観光バスのようになっているので、椅子がいつものバスよりフカフカで寝れます。長い道のりなのでゆっくりしましょう。

バス停を降りたら、56 Streetをまっすぐ歩いていけば、ポイント・ロバーツにたどり着きます。

日帰りの所要時間

一日の所要時間の目安ですが、往復で6時間程度を見ておけば十分でしょう。実際はもっと早く終わることが多いと思いますが、バスの遅れや待ち時間が意外とかかるので、時間には余裕を持っておきましょう。帰宅できなくなったら大変ですからね。

手続きのルート

56 Streetをまっすぐと歩いて行くと、以下のようにカナダのゲートとアメリカのゲートが見えてきます。この道は歩道が狭いので、歩く時は気をつけて下さい。

Flagpole

写真だと分かり辛いので、私の記憶を元にざっと図にしたものが以下です。

Flagpole fig

手続きの手順は以下になります。

  • ① アメリカゲートに入り、出国手続きをする
  • ② カナダのゲートの窓口に行き、質問に答える
  • ③ カナダのゲートに入り、イミグレーション(入国検査)の手続きをして、ワーホリのビザを発行してもらう

まず①のルートで、56 Streetをそのまま歩いて行くと、アメリカのゲートの窓口が見えてきます。車の人はそのまま窓口で手続をするようなのですが、歩行者はそのままアメリカゲートの中に入ります。私の場合は、窓口くらいで少し待っていたら「中に入って良いよ」と窓口の人に言われたので、そのままアメリカのゲートに入った感じです。中に入ったら順番に呼ばれて、来た目的を聞かれるので、「Flag poleしに来ました」と言えばOKです。まあ、ゲートの人も馬鹿じゃないので、パスポートとカナダの許可証を見せれば普通に何しに来たか分かります。「カナダのビザであってるよね?」みたいな確認はありました。すると、紙に名前と誕生日を書くように言われるので記入します。すると、パスポートとの確認が行われ、その紙にFlag poleと書いてもらえば終了です。日本人だと分かると日本語で「こんにちは」と挨拶をされるのですが、これはおそらく日本人であることを確認するために行っているものと思われるので、少し反応した方が良い気がします。待ち時間を除いて5分程度でこの手続きは終わります。

次は②のルートです。アメリカゲートで貰ったFlag poleと書かれて紙を持ってカナダゲートに向かいます。車と歩行者で通る場所が同じなので、向かう時は気を付けて下さい。歩行者がいれば車の人は待ってくれます。カナダの窓口では、パスポートを渡して、質問に答えます。質問は入国の目的と、大金と武器の所持に関するものです。普通にFlag poleであることを伝え、大金は持っておらず、銃やナイフといった武器は何も持っていない事を答えればOKです。特に荷物の検査などはありませんでした。すると、雑な印の付いた紙がもらえます。

最後に③のルートです。これでやっとカナダのゲートに入ります。今持っているものは、パスポート、許可証、アメリカのゲートで貰ったFlag poleと書かれた紙、カナダの窓口で貰った紙です。これらをカナダのゲートの人に渡して、また質問に答えます。目的と職業を聞かれるので、「英語を勉強したり、観光したり、働いたりする予定で、カナダの仕事はまだ決まっていません。」みたいに答えれば問題無いでしょう。15分程度で名前が呼ばれるので、その場でワーホリのビザを受け取ることができます。ビザを受け取ったら有効期限をしっかりと確認しましょう。「何か質問はありますか?」と聞かれるので、必要であればいろいろ聞いてみてもよいでしょう。アメリカのゲートは少しピリピリしていますが、カナダのゲートは割りと穏やかな雰囲気なので、いろいろ答えてくれそうな気がします。

アメリカゲートに行ってカナダゲートでワーホリビザをもらうまでの手続きの所要時間は30分程度でしょうか。日本の市役所で何か手続きをするよりも早いですね。

私は月曜日に行ったのですが、私を含めて三人しかいなかった(車で来ている人は沢山います)ので、スムーズに手続きが終わりました。土日もやっていますが、時間がある人は平日に行くほうが混んでいないのでおすすめです。

最後に

いかがでしたか?これでバンクーバーで日帰りでビザを切り替える方法が分かったと思います。長期でバンクーバーに滞在したい人はぜひ参考にしてみて下さい。アメリカまで行くのかと思うと心配になりますが、実際は小旅行みたいな気軽な感じで行けますよ。では。

カテゴリ : 海外留学 タグ : flagpole, vancouver, visa

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KD

世界を旅し日本を愛するエンジニア。大学でコンピュータサイエンスの楽しさを学び、日本の大手IT企業で働く中で、新しい技術やスケールするビジネスが北米にある事に気づく。世界に挑戦するための最大の壁が英語であったため、フィリピン留学およびカナダ留学を経て英語を上達させた。現在は日本在住でエンジニアとして働きつつ、次の挑戦に備えて世界の動向を注視している。挑戦に終わりはない。このブログでは、エンジニアやデザイナー向けの技術情報から、海外に留学したい人向けの留学情報、海外に興味がある人向けの海外旅行情報など、有益な情報を提供しています。

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