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2017年8月12日 By KD コメントを書く

初心者エンジニア必見!Windows VS Mac 推奨基本ツール

初心者エンジニア必見!Windows VS Mac 推奨基本ツール

そろそろ夏休みですねー。俺は今海外です(笑)数年は日本には戻らない予定ですが、人生は気分とタイミングで決まるのでどうなるかは未来の自分しか知りません。手に職があるので何とでもなると思っているこの頃です。

対象

今回の記事は初心者のアプリケーションエンジニア向けです。 特にWindowsを主に使っている人向けに、自分のお薦め(推奨)の基本ツールセットを紹介します。ついでに、Macに乗り換えたばかりの人は助かることがあるかもしれません。

基本ツールとは?

今回はターミナル、シェル、ランチャー、パッケージマネージャーのことだと定義します。(良い言い方が思いつかなかったので。)また、テキストエディタに関しては対象外としました。完全に好みの問題ですし、WindowsとMacで差異はほぼ無いためです。(とは言っても安定のSublime Text3かVisual Studio Codeがお薦めです。サクラエディタやTextMateを使ってる人はもういないでしょう。)

推奨基本ツールの一覧

  Windows Mac
ターミナル Cmder iTerm
シェル GitBash Bash
ランチャー Launchy Alfred
パッケージマネージャー Chocolatey Homebrew

ターミナル

Windowsはコマンドプロンプト(用の端末)が標準で搭載されていますが、かなりショボいです。Macで標準で搭載されているターミナルと比較しても、枠を簡単に調節できないし、コピペがめんどくさい上に、デザインもダサいです。 Windowsの標準は良いとこなし。そこでCmderの登場です。上記のコマンドプロンプトの弱点をすべてカバーしてくれます。

一方、Macは標準のターミナルでもWindowsより優れていますが、iTermに乗り換えればタブで開けたりなどさらに便利になります。

シェル

Windowsには専用のコマンド群が用意されていますが、Linuxコマンドとは異なるため、tail -fやsshなどのコマンドが使えません。そこでGit for Windowsをインストールすることで付いてくるGitBush(msysgit)が便利です。これを入れれば、Linuxの基本コマンド郡がexeとして手に入ります。自分はCmderからGitBushとPowerShellを切り替えながら使っていました。(もうCygwinを使う人もいないでしょう。)

ちなみに、Windows標準でtail -fをするには、PowerShellから「Get-Content ファイル -Wait -Tail 末尾からの行数」と入力すれば良いです。Windowsユーザでも意外と知らない人がいますよね。

なお、Bash on Linux on Windowsはまだ様子見の段階だと思います。MacやLinuxのようになることはOSを一から作り直さない限り無いと思いますが、Windowsにしては前向きな取り組みですね。

MacはLinuxと同じシェル環境が手に入るので、好きなシェルが選び放題です。特にこだわりが無い人は標準のBashが一番でしょう。機能性重視の人はやはりZshになるかと思います。

ランチャー

Windowsには標準でランチャーがありません。なので、もうめんどくさいです。そこで、昔からあるLaunchyがまあまあ良いです。他にも、WowやHainあたりを試してみるのも良いでしょう。Windowsユーザはランチャーがあるだけで捗りますよ。

Macは安定のAlfredでしょう。標準のSpotlightで満足できるならそれで良いですけどね。

パッケージマネージャー

Windowsに何かソフトを入れる場合はサイトからインストーラをダウンロードしてきてインストールするのが一般的ですが、PCをセットアップするたびにうんざりします。LinuxやMacみたいにコマンドだけでインストールできないものでしょうか?そこで、Chocolateyの出番です。パッケージが豊富というわけではありませんが、そこそこ必要なものは手に入ります。

他にも、マイナーなところでScoopもありますし、.Net用にはNuGetが提供されていますので、試してみるのも面白いです。

Macはもはや一強となったHomebrewです。一世代前のMacPortsはいつの間にか誰も使っていません。Homebrew-Caskも素晴らしいです。(一時期Chef/Puppet/AnsibleでMacの環境を構築するヲタクがいましたが、過去の話です。)

最後に

自分はWindowsからMacに乗り換えた派なので、両方の良さとWindowsの苦しみを知っています。と言うか、普通の人ならWindowsが最初のPCになると思いますが、MacにするともうWindowsに戻れそうにありません。Windowsユーザがせめて少しでも良い環境を手に入れられることを願ってこの記事を書きました。Windowsもっと頑張れ!

カテゴリ : 技術塾 タグ : launcher, mac, packagemanager, shell, terminal, tumblr-imported, windows

2015年12月27日 By KD コメントを書く

[tips][Windows][SSH] Windows版OpenSSHでSSHサーバを構築する方法

[tips][Windows][SSH] Windows版OpenSSHでSSHサーバを構築する方法

Windowsを使うエンジニアは誰もがこう考えます。LinuxのようにWindowsを使いたいと。LinuxサーバにSSHするように、WindowsサーバにSSHしたいと。今まさにその夢が現実のものになりました。Windows版OpenSSHのリリースが発表されたのです。(現状はOpenSSH for Windows Updateのブログを読んでください。2016年にはプロダクション版のリリースが予定されています。)

ということで、今回は、Windows版OpenSSHを使用して、Windows上にSSHサーバを構築しましょう。

1. Windows上にSSHサーバを構築する。

基本的に公式のSSHサーバ構築手順通りにやってみます。

(1)Windows版OpenSSHをダウンロードする。

「OpenSSH-Win32.zip」をここからダウンロードし、適当なフォルダ(とりあえず「C:tools」にしてみましょう)に展開します。そして、展開したフォルダ(「C:toolsOpenSSH-Win32」)にPathを通します。

(2)SSHのhost keyをセットアップする。

ssh-keygenコマンドを実行して、host keyを生成します。

> cd C:toolsOpenSSH-Win32
> ssh-keygen -A
C:toolsOpenSSH-Win32ssh-keygen.exe: generating new host keys: RSA DSA ECDSA ED25519
> dir
-a---        2015/XX/XX     XX:XX        680 ssh_host_dsa_key
-a---        2015/XX/XX     XX:XX        607 ssh_host_dsa_key.pub
-a---        2015/XX/XX     XX:XX        232 ssh_host_ecdsa_key
-a---        2015/XX/XX     XX:XX        179 ssh_host_ecdsa_key.pub
-a---        2015/XX/XX     XX:XX        418 ssh_host_ed25519_key
-a---        2015/XX/XX     XX:XX         99 ssh_host_ed25519_key.pub
-a---        2015/XX/XX     XX:XX       1706 ssh_host_rsa_key
-a---        2015/XX/XX     XX:XX        399 ssh_host_rsa_key.pub

(3)ファイアーウォールにSSH用のポート22を開ける。

(3-1)PowerShellの場合、以下のコマンドを実行します。(PowerShell3.0以上)

PS C:Usersuser> New-NetFirewallRule -Protocol TCP -LocalPort 22 -Direction Inbound -ActiolayName SSH

(3-2)普通に設定する場合、以下の手順で行います。

「コントロールパネル->Windows ファイアウォール->詳細設定」を表示します。「受信の規則」をクリックし、右側のウィンドウの「新しい規則」からウィザードを起動します。後はウィザードに従って、「ポート->TCP->特定のローカルポートに「22」と入力->接続を許可する->ネットワークの範囲を選択->名前「SSH」(任意)を付けて完了です。

(4)鍵認証をセットアップする。

管理者権限でsetup-ssh-lsa.cmdを実行して、再起動します。

> setup-ssh-lsa.cmd
C:Usersuser>if AMD64 == x86 (set lsadll=C:toolsOpenSSH-Win32x86ssh-lsa.dll )
C:Usersuser>if AMD64 == AMD64 (set lsadll=C:toolsOpenSSH-Win32x64ssh-lsa.dll )
C:Usersuser>copy C:toolsOpenSSH-Win32x64ssh-lsa.dll C:Windowssystem32
        1 個のファイルをコピーしました。
C:Usersuser>reg add HKLMSystemCurrentControlSetControlLsa /v "Authentication Packages" /t REG_MULTI_SZ  /d  msv1_0ssh-lsa.dll -f
この操作を正しく終了しました。
> shutdown /r /t 0

(5)WindowsサービスとしてSSHサーバを起動する

以下のコマンドでSSHデーモンをインストールして、WindowsサービスとしてSSHデーモンを起動します。

> sshd install
Service installed successfully
> net start sshd
SSHD サービスを開始します.
SSHD サービスは正常に開始されました。
> netstat -nao
アクティブな接続
  プロトコル  ローカル アドレス          外部アドレス        状態           PID
  TCP    0.0.0.0:22             0.0.0.0:0              LISTENING       1792
> tasklist /svc /fi "PID eq 1792"
イメージ名                     PID サービス
========================= ======== ============================================
sshd.exe                      1792 SSHD

もし「システム エラー 1067 が発生しました。」と表示された場合は、(2)で作成したhost keyの場所を確認してみてください。「C:toolsOpenSSH-Win32」配下にあるはずです。

また、Windows起動時に自動で起動するようにするには、以下のコマンドを実行するか、「サービス」の「プロパティ」からポチポチと設定してください。

> sc qc SSHD
SERVICE_NAME: SSHD
...(略)...
        START_TYPE         : 3   DEMAND_START
...(略)...
> sc config SSHD start=auto
> sc qc SSHD
SERVICE_NAME: SSHD
...(略)...
        START_TYPE         : 2   AUTO_START
...(略)...

以上でSSHサーバが構築できました。

(6)(5)のSSHデーモンをアンインストールする方法

念のためのアンインストールコマンドは以下です。

> net stop sshd
> sshd uninstall

2. SSHサーバにSSHしてみる。

それでは、WIndows上に構築されたSSHサーバにSSHでログインしてみましょう。

今回はクライアント側はすでにSSHコマンド実行可能であることを前提として確認します。記事にするほどのことではないので。(Windows上のSSHクライアントは、Windows版OpenSSHを使用してSSHコマンドを実行しても良いですし、PuTTYやらTera Termやらを使用しても良いです。今回は、Git for Windowsに付属しているSSHを使用します。)

> ssh user@XX.XX.XX.XX
...(略)...
Using username "user".
user@XX.XX.XX.XX's password:
Microsoft Windows [Version 6.1.7601]
Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation.  All rights reserved.
 
user@USER-PC C:Usersuser>

確かにWindows上のSSHサーバにログインできましたね。

これで、WindowsサーバにLinuxのようにSSHすることが実現しました!やったぜ!

おまけ

最初の段階で、LinuxのようにWindowsを使いたいと思っていた人は気づいたはずです。「てか、Cygwinあるじゃん」と。

> Cygwin.bat
$ ssh-host-config -y
...(自動的に特権分離のためのユーザ「sshd」が作成される)...
*** Info: Host configuration finished. Have fun!
$ cygrunsrv -S sshd

こんな感じでね。ぶっちゃけ、CygwinでSSHサーバを構築した方が間違いなくLinuxっぽいので、、、悲しくなりました(泣)でも、Cygwinは所詮Cygwinと言うツール上の話、Windows版OpenSSHはWindows全体の話なので、そこがそれぞれの違いであり利点ですかね。ちなみに、Windows版OpenSSHでもCygwinのOpenSSHでもインストール後のサービス名が「SSHD」で同じなので、両方インストールすると重複して怒られるので、気をつけてください。

追記

この記事が予約投稿だったため、記事が公開される前に新しいバージョン(Win32-OpenSSH:12_22_2015)がリリースされていました。しかし、安心してください。履いてます(笑)じゃなくて、全く同じ手順でSSHサーバを構築できます。

環境

OS : Windows7 64bit
Win32-OpenSSH:11_09_2015

カテゴリ : 技術 Tips & Tutorials タグ : openssh, ssh, tips, tumblr-imported, windows

2015年11月19日 By KD コメントを書く

[tips][Windows] Windows Updateを一括で行う方法

[tips][Windows] Windows Updateを一括で行う方法

今日もう一台のPCを購入したとします。WindowsのOSをインストールしたら、まずインターネットに繋ぎます。次にすることは?そう、Windows Updateです。Windowsがバグだらけなので、いくつものパッチをインストールしないと使い物になりません。迷惑な話ですが、仕方がありません。Windows Updateが今日の仕事です。ひたすらコーヒーでも飲みながら待ちましょう。

ところが、オフライン環境の場合はどうでしょう?Windows Updateは実行できないので、このままでは大量のバグはそのままです。このままバグに苦しむしかないのでしょうか?いいえ。そのPCが2台目のPCなら、解決策がありますよ。

インターネットが繋がる方のPCで大量のパッチをダウンロードし、もう一台のPCに一括でインストールする方法を紹介します。

1. 大量のWindows Updateのパッチをダウンロードする。

パッチをダウンロードするには専用のソフトウェアを使います。今回は2つ紹介します。

「AutoPatcher」

(1)サイトの「THE Autopatcher Download」のリンクをクリックして、zipファイルをダウンロードします。

(2)(1)のzipファイルを適当なフォルダを作って展開すれば、インストール完了です。

(3)展開した「AutoPatcher.exe」を管理者権限で実行することで、起動します。起動したらライセンスにagreeすれば使用できます。
管理者権限で実行しないと「Error Detected: Permission denied in ExecuteCommand At Line 108」というエラーが出るので注意してください。

(4)プロキシサーバを経由する場合は、下にある「Options」をクリックしてプロキシ設定を行います。

(5)「Download Updates」をクリックし、必要なWindows Updateをリストからチェックを入れて選択します。あとは、「Next」をクリックするとダウンロードが開始します。

(6)ダウンロードしたWindows Updateファイルは(2)で展開した「modules」フォルダ内に配置されています。Windows7(64ビット)の場合は、以下のフォルダにダウンロードされます。

 「展開したフォルダ」
    └─modules
          └─Windows_Seven_x64
                  └─Critical
                          └─Critical_files
                  └─NonCritical
                          └─NonCritical_files

「Windows Update Downloader」

(1)サイトのダウンロードのリンクをクリックして、exeファイルをダウンロードします。そのファイルを実行すればインストール完了です。

(2)リストのページから更新プログラムのリスト(ULZファイル)をダウンロードします。Windows7(64ビット)の場合は「windows-7-sp1-x64-enu.ulz」と「win7-sp1-x64-Extra-Updates.ulz」をダウンロードします。ダウンロードしたら、それらのリストをダブルクリックして登録します。ただし、更新されているリスト(ULZファイル)は英語版で、日本語版は最近は更新されていないので、注意してください。

(3)(1)でインストールした「Windows Update Downloader」を起動します。

(4)(2)でダウンロードしたリストを選択して、「Download」を実行するとダウンロードが開始します。
    「windows-7-sp1-x64-enu.ulz」の場合は以下をチェックしましょう。
        「Security Updates」
        「Non-Security Updates」
        「.NET Framework 3.5.1 Updates」
        「WMP12 Updates」
    「win7-sp1-x64-Extra-Updates.ulz」の場合は全てチェックしましょう。

(5)ダウンロードしたWindows Updateファイルは「ドキュメント」フォルダの「Windows Update Downloader」フォルダ内に配置されます。

2. 大量のWindows Updateのパッチを一括でインストールする。

それでは、USBなりCDなりでダウンロードした大量のパッチファイルをもう一台のPCに移動したら、以下の構成でフォルダを作成し、一括実行用のbatファイル作成しましょう。

 C:
    └─windows_update_patch
          └─target    ※ここにパッチファイルを配置してください。
          └─install_updates.bat

「install_updates.bat」の中身は以下です。

@echo off
REM "install_updates.bat"

REM Note: Don't use a space in the following paths.
REM Note: If the other machine's OS is 32-bit, you must set "OS=86".
set PATCH_HOME=C:windows_update_patch
set PATCH_DIR=target
set MSU_KEYWORD=Windows6.1
set EXE_KEYWORD=
set OS=64
set MSU_LOG=installed_msu_list.txt
set EXE_LOG=installed_exe_list.txt
set EVENT_LOG=installed_log.evtx
 
cd %PATCH_HOME%%PATCH_DIR%
 
echo Windows Updates are starting...
 
echo %date% %time% > %PATCH_HOME%%MSU_LOG%
for /f "usebackq" %%I in (`dir /b /a-d /s *%MSU_KEYWORD%*-x%OS%*.msu`) do (
  echo Installing "%%I".
  echo %%I >> %PATCH_HOME%%MSU_LOG%
  wusa %%I /quiet /norestart /log:%PATCH_HOME%%EVENT_LOG%
)
echo %date% %time% >> %PATCH_HOME%%MSU_LOG%
 
echo %date% %time% > %PATCH_HOME%%EXE_LOG%
for /f "usebackq" %%I in (`dir /b /a-d /s *%EXE_KEYWORD%*-x%OS%*.exe`) do (
  echo Installing "%%I".
  echo %%I >> %PATCH_HOME%%EXE_LOG%
  %%I /quiet /norestart /log:%PATCH_HOME%%EVENT_LOG%
)
echo %date% %time% >> %PATCH_HOME%%EXE_LOG%
 
del /f %PATCH_HOME%%EVENT_LOG%.dpx
 
echo Windows Updates are done.
echo Reboot now!
 
shutdown /r /t 0

このbatでは、wusaコマンドを使用して、Windows Updateファイルをインストールします。インストールの結果はEVTXファイルとして出力されるので、イベントビューアで確認できます。また、フォルダのパスを指定できますが、空白は使えないので注意してください。

最後に、「install_updates.bat」を実行することで、「target」フォルダ内のパッチファイルが一括でインストールされます。

ここまでして必要なWindows Updateが行えなかった場合は、諦めてMicrosoft Download Center またはWindows Update Catalogから地道にダウンロードしてください。Windowsのやろーと思いながら。なぜWindowsは簡単に一括ダウンロードできるサイトやツールを提供していないのでしょうか?怠慢としか思えませんね。

環境

1台目のPCのOS : Windows 7(32ビット)
2台目のPCのOS : Windows 7(64ビット)

カテゴリ : ライフハック タグ : bat, tips, tumblr-imported, windows, windows update

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KD

世界を旅し日本を愛するエンジニア。大学でコンピュータサイエンスの楽しさを学び、日本の大手IT企業で働く中で、新しい技術やスケールするビジネスが北米にある事に気づく。世界に挑戦するための最大の壁が英語であったため、フィリピン留学およびカナダ留学を経て英語を上達させた。現在は日本在住でエンジニアとして働きつつ、次の挑戦に備えて世界の動向を注視している。挑戦に終わりはない。このブログでは、エンジニアやデザイナー向けの技術情報から、海外に留学したい人向けの留学情報、海外に興味がある人向けの海外旅行情報など、有益な情報を提供しています。

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