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2014年1月12日 By KD コメントを書く

[tips][Sublime Text] Sublime Text 3をインストールしたらまずやること

[tips][Sublime Text] Sublime Text 3をインストールしたらまずやること

最近お気に入りのエディタ「Sublime Text 3」のインストールしたら最初にやることを紹介します。プログラミングするには最適なエディタだと思います。環境はWindowsですが、やることはMacと変わりません。(Macの人はショートカットが多少変わるので、適宜調べてください)

1. 「Sublime Text 3」のインストール

(1)Windows用インストーラをダウンロードし、インストールする。
(2)「sublime_text.exe」を起動する。

2. 「Package Control」のインストール

「Package Control」はSublime Textにパッケージを入れるためのパッケージ管理ツールです。

2-1. インターネット経由でインストール

(1)ショートカット「Ctrl + `」でコマンドライン表示。
(2)コマンドラインに以下を入力して実行する。

import urllib.request,os,hashlib; h = ‘7183a2d3e96f11eeadd761d777e62404e330c659d4bb41d3bdf022e94cab3cd0’; pf = ‘Package Control.sublime-package’; ipp = sublime.installed_packages_path(); urllib.request.install_opener( urllib.request.build_opener( urllib.request.ProxyHandler()) ); by = urllib.request.urlopen( ‘http://sublime.wbond.net/’ + pf.replace(’ ’, ’%20’)).read(); dh = hashlib.sha256(by).hexdigest(); print(‘Error validating download (got %s instead of %s), please try manual install’ % (dh, h)) if dh != h else open(os.path.join( ipp, pf), ‘wb’ ).write(by)

2-2. ZIPファイルからインストール

(1)「Package Control」のZIPファイル をダウンロードし、解凍する。
「3 Download Package Control.sublime-package …」のところにリンクがあります。
(2)(1)で解凍したフォルダを「Preferences -> Browes Packages」に配置し、Sublime Textを再起動する。

2-3. 「Package Control」の検索

(1)ショートカット「Ctrl + Shift + P」でコマンドパレットを表示。

(2)「install」と入力して、「Package Control: Install Package」を選択します。「Package Control」用の検索画面が出たら、パッケージを検索できます。

3. 日本語のインライン化(Windowsのみ)

Sublime Textはデフォルトだと日本語入力の時に小窓が表示され、使いにくいので、インライン化します。
「IMESupport」は、日本語のインライン化をしてくれるパッケージです。

(1)「Package Control」で「IMESupport」を検索してインストールします。

(2)(1)で失敗する場合は、GitHubのZIPをダウンロードして、解凍したフォルダを「Preferences -> Browes Packages」に配置し、Sublime Textを再起動する。

4. 文字コード対応

Sublime TextはデフォルトだとUTF-8しか扱えないため、Shift-JIS等の日本語のファイルを開くと文字化けしてしまいます。
「ConvertToUTF8」は、Shift-JIS等の日本語のファイルを文字化けせずにUTF-8に変換してくれるパッケージです。保存時は元の文字コードで保存されます。

(1)「Package Control」で「ConvertToUTF8」を検索してインストールします。

(2)(1)で失敗する場合は、GitHubのZIPをダウンロードして、解凍したフォルダを「Preferences -> Browes Packages」に配置し、Sublime Textを再起動する。

MacやLinuxの場合はCodecs33を合わせてインストールする必要があります。

5. Sublime Textの設定

Sublime Textを使いやすくするための設定の一例になります。
「Preference -> Settings – User」に以下を追記し、Sublime Textを再起動する。

{
    "font_face": "Consolas", // フォント(人気なのは”Ricty”、”Consolas”、”Panic Sans”)
    "font_size": 10, //フォントサイズ
    "line_padding_top": 5, //行間
    "tab_size": 4, //タブサイズ(デザイナやPythonユーザは4、Rubyユーザは2)
    "draw_white_space": "all", //タブやスペースなどの不過視文字を表示
    "highlight_line": true, //現在の選択行をハイライト表示
    "trim_trailing_white_space_on_save": true, //空白の削除
    "word_wrap": true, //自動改行
    "translate_tabs_to_spaces": true, // タブをスペースに変換
    "default_encoding": "UTF-8", // デフォルトのエンコーディングの文字コード
    "fallback_encoding": "UTF-8", // 文字コードが不明なファイルのエンコーディングの文字コード
    "show_encoding": true, // エンコーディングの文字コードを右下のステータスバーに表示
}

6. 全角スペースのハイライト

5の設定をすると半角スペースの判別が簡単になるのですが、全角スペースの判別が難しいままです。
「TrailingSpaces.sublime-package」のパッケージを入れる

(1)「Package Control」で「TrailingSpaces.sublime-package」を検索してインストールします。

(2)(1)で失敗する場合は、GitHubのZIPをダウンロードして、解凍したフォルダを「Preferences -> Browes Packages」に配置し、Sublime Textを再起動する。

(3)「Preferances -> Package Settings -> Trailing Spaces -> Settings – User」に以下を追記し、Sublime Textを再起動する。

{
    "trailing_spaces_regexp": " |[ t]+", //全角スペースを正規表現に追加
    "trailing_spaces_highlight_color" : "comment", //コメントの色でハイライト
}

7. Subleme Text自体のテーマとカラースキームを変更する。

Subleme Textには多くのテーマがあるのですが、私の使っている「Soda Theme」のテーマとカラースキームを設定します。

7-1. 「Soda Theme」のテーマのインストール

(1)「Package Control」で「Theme – Soda」を検索してインストールします。

(2)(1)で失敗する場合は、GitHubのZIPをダウンロードして、解凍したフォルダを「Preferences -> Browes Packages」に配置し、Sublime Textを再起動する。

(3)「Preference -> Settings – User」に以下を追記し、Sublime Textを再起動する。

{
    "theme": "Soda Light 3.sublime-theme", // テーマを設定
    "soda_classic_tabs": true, // タブを丸みのあるスタイルに設定
    "soda_folder_icons": true, // サイドバーのフォルダアイコンをSoda仕様に設定。
}

7-2. 「Soda Theme」のカラースキームの設定

(1)「Soda Theme」 から「colour-schemes.zip」をダウンロードして、解凍した以下のファイルを「Preference -> Browse Pacakages -> User」配下し、Sublime Textを再起動する。

Espresso Soda.tmTheme
Monokai Soda.tmTheme

(2)「Preference -> Color Scheme -> User」から「Espresso Soda」を選択します。

「Preference -> Settings – User」に以下が追記される。

{
    "color_scheme": "Packages/User/Espresso Soda.tmTheme", // カラースキームに「Espresso Soda.tmTheme」を選択
}

これで、十分使える設定になりました。後は、開発に応じて、パッケージを入れていくことで、どんどんパワーアップしてきます。

ちなみに、何かのプログラムを書いて「Ctr + B」を実行すると、実行結果を見ることができます。実行できる言語は「Tools -> Build System」から確認できます。

次回は、Package Cotrolをインストールする上で発生するプロキシ問題について書こうと思います。

環境

OS : Windows7
Sublime Text : Sublime Text 3

カテゴリ : 技術 Tips & Tutorials タグ : sublimetext, tumblr-imported, windows

2013年12月8日 By KD コメントを書く

[tips][bat] バッチで明日の日付を計算する。

[tips][bat] バッチで明日の日付を計算する。

Windowsのバッチほど、いらいらさせるプログラムはないといつも思っているのですが、会社のPCがWindowsなので、この呪縛から当分は逃げられそうにないこの頃です。

WIndowsのコマンドラインもそうですが、最低でもLinuxのコマンドやシェルと同等の能力にはなってほしいです。移植すればいいだけなんだから、Windowsの中の人も、誰も使わないWindowsPhoneを作ってる暇があったら、基本的なところを充実させてほしいですね。

「明日の日付を計算する」サブルーチン

で、バッチファイル内で、「明日の日付を計算する」サブルーチンは以下です。

閏年も考慮してありますが、我ながら長ったらしくてあきれます。とはいえ、バッチで頑張る気はまったくないので、これで十分だと思いますよ。

REM 明日の日付を計算し、「TOMORROW」に設定する
:set_tomorrow

REM 日付の分解
set TODAY=%date%
set y=%TODAY:~0,4%
set m1=%TODAY:~5,1%
set m2=%TODAY:~6,1%
if "%m2%" equ "/" (
set /a m=m1
set /a d=%TODAY:~7,2%
set /a one_day_flag=1
) else (
set /a m=m1*10+m2
set /a d=%TODAY:~8,2%
set /a one_day_flag=0
)

REM 1日足す
set day_value=%y%%m%%d%
set /a day_value+=1
set YYYY=%day_value:~0,4%&
set MM=%day_value:~4,2%
set DD=%day_value:~6,2%

REM 西向く侍ではない場合
for %%m in (01 03 05 07 08 10 12) do (
if %MM%%DD%==%%m32 (
set /a day_value+=100-31
if %MM%==12 set/a day_value+=10000-1200
goto :end_set_tomorrow
)
)

REM 西向く侍の場合(2月以外)
for %%m in (04 06 09 11) do (
if %MM%%DD%==%%m31 (
set /a day_value+=100-30
goto :end_set_tomorrow
)
)

REM 閏年の判定
set is_leap_year=0
set /a rest4=%YYYY% %% 4
set /a rest100=%YYYY% %% 100
set /a rest400=%YYYY% %% 400
REM 西暦が4で割り切れ、かつ、100で割り切れない場合
if %rest4%==0 if not %rest100%==0 set is_leap_year=1
REM 西暦が400で割り切れる場合
if %rest400%==0 set is_leap_year=1

REM 2月かつ閏年の場合
if %MM%==02 if %is_leap_year%==1 if %MM%%DD%==0230 (
set/a day_value+=100-29
goto :end_set_tomorrow
)
REM 2月かつ閏年以外の場合
if %MM%==02 if %is_leap_year%==0 if %MM%%DD%==0229 (
set/a day_value+=100-28
goto :end_set_tomorrow
)

:end_set_tomorrow

REM 日付の設定
if %one_day_flag%==0 set TOMORROW=%day_value:~0,4%/%day_value:~4,2%/%day_value:~6,2%
if %one_day_flag%==1 set TOMORROW=%day_value:~0,4%/%day_value:~4,1%/%day_value:~5,2%

exit /b

あえて環境変数に設定するサブルーチンにしてありますので、以下で確認できます。

@echo off
call :set_tomorrow
echo %TODAY%
echo %TOMORROW%

pause

もっと簡潔で面白い方法があったら、誰か、説明付で教えて下さい。

環境

OS : Windows7

カテゴリ : 技術 Tips & Tutorials タグ : bat, tips, tumblr-imported, windows

2013年11月19日 By KD コメントを書く

[tips][perl] Perlで文字コードをいい感じに処理する方法

[tips][perl] Perlで文字コードをいい感じに処理する方法

日頃のつまらないルーチンワークは全てスクリプト化している俺です。スクリプトは動的言語であれば気楽にかけるので何でもよいのですが、うちの会社の場合だと、ローカル環境はWindows、商用環境はLinuxなので、どちらでもそれなりに動くPerlをよく使います。スクリプティングでよくやるのは「ファイルを読み込み→いい感じの処理→ファイルを出力」だと思うので、そこら辺の注意点を忘れないように書いておきます。

Perlの文字コード

Perlは内部で「内部文字列(flagged utf8)」というUTF-8によくわからないフラグがついた文字コードとして扱います。そのため、外部からの文字列のやり取りには、文字コード変換が不可欠です。文字コードを考えずに扱っていると、日本語を使った瞬間に文字化けです。

#1. まずは「use utf8;」を付けて、UTF-8で保存する。

# Perlファイル (UTF-8で保存されている)
# 始めにutf8プラグマを設定する。
use utf8;

# 日本語の文字数(3文字)が表示される。
my $japanese = '日本語';

print length($japanese);

utf8プラグマを設定することで、「UTF-8の文字列→内部文字列」に自動変換してくれるようになります。ファイル内でPerlの関数呼び出しが正確に行われるので、日本語書き放題です。

#2. 標準入出力は「binmode」で文字コード変換する。

# 標準入出力の文字コード設定
# Windowsなら'cp932'、Linuxならだいたい'UTF-8'
my $enc_os = 'cp932';
binmode STDIN, ":encoding($enc_os)";
binmode STDOUT, ":encoding($enc_os)";
binmode STDERR, ":encoding($enc_os)";

# 標準出力しても文字化けしない。
my $japanese = '日本語';

print "$japanesen";

これで、「標準入力の文字列→内部文字列→標準出力の文字列」に自動変換してくれます。OSの文字コードを指定しておけば、標準入出力を文字化けせずに扱えます。

#3. 「Encode」モジュールで入出力をデコード・エンコードする。

# 文字コード変換モジュール
use Encode qw/encode decode/;
sub d($) { decode($enc_os, shift) }
sub e($) { encode($enc_os, shift) }

# ARGVの値を受け取り、出力しても文字化けしない。
# デコード(標準入力の文字列→内部文字列)
my $user_input = d(shift);

# エンコード(内部文字列→標準出力の文字列)
print "e($user_input)n";

例はbinmodeを使わずに、Encodeモジュールを使った場合です。デコードにより、「外部から入力された文字列→内部文字列」に変換します。エンコードにより、「内部文字列→外部に出力する文字列」に変換します。結局、「use utf8;」でも「binmode標準入出力」でも処理できない文字コード変換のために使うとよいと思います。例えば、例のARGVはデコードしなければいけません。

文字化けしないファイル入出力

それでは、文字コード変換のやり方が分かったところで、ファイル入出力の3つの方法を書きます。俺が勝手に3つに分けてみただけなので、あしからず。

#1. Encodeモジュールで文字コード変換をした場合のファイル入出力

# 文字コードがShift_JISのファイルを扱う
my $enc_io = 'Shift_JIS';
sub dio($) { decode($enc_io, shift) }
sub eio($) { encode($enc_io, shift) }

# ファイルパス
my $path = './ファイル.txt’;

# ファイル入力
open my $in, "<", e($path) or die "Can't open $path : $!";
while(my $line = <$in>){
  push(@data, dio($line) );
}
close $in;

# 何か処理する。

# ファイル出力
open my $out, ">", e($path) or die "Can't open $path : $!";
foreach my $data (@data) {
  print $out eio($data);
}
close $out;

やや長いですが、Encodeモジュールを使って確実に文字コード変換をしながら、ファイル入出力を行う方法です。OSの文字コードとファイルの文字コードが同じということはあまりないので、ファイル用に文字コードを定義しています。

また、ファイルパスからファイルハンドルを得る際に、ファイルパスをエンコードしていることにも着目してください。ファイルパスを日本語で書いても動くってことです。

#2. binmodeで文字コード変換した場合のファイル入出力

# 文字コードがShift_JISのファイルを扱う
my $enc_io = 'Shift_JIS';

# ファイルパス
my $path = './ファイル.txt’;

# ファイル入力
open my $in, "<", e($path) or die "Can't open $path : $!";
binmode $in, ":encoding($enc_io)";
@data = <$in>;
close $in;

# 何か面白いことする。

# ファイル出力
open my $out, ">", e($path) or die "Can't open $file_path : $!";
binmode $out, ":encoding($enc_io)";
print $out @data;
close $out;

「binmode」は標準入出力以外にもファイルハンドルに対しても使用できます。Encodeモジュールをガッツリ使うよりもコンパクトになりました。

#3. encodingで文字コード変換した場合のファイル入出力

# 文字コードがShift_JISのファイルを扱う
my $enc_io = 'Shift_JIS';

# ファイルパス
my $path = './ファイル.txt’;

# ファイル入力
open my $in, "<:encoding($enc_io)", e($path) or die "Can't open $path : $!";
@data = <$in>;
close $in;

# 何か世界を変えることをする。

# ファイル出力
open my $out, ">:encoding($enc_io)", e($path) or die "Can't open $path : $!";
print $out @data;
close $out;

「encoding」を使用することで、ファイル入出力の文字列を読み込んだり書き込んだ時点で内部文字列に変換してくれます。個人的には一番スマートな気がします。

はい、これで誰でもPerlで文字化けしないいい感じの処理が書けますね。

ARGVは自分でデコードしないといけない。

最後におまけです。

ここまで文字コードを処理してきて、ふと思うのが、ARGV(コマンドの引数の配列)もbinmodeとかで自動的に内部文字列に変換できないのか?という疑問です。答えは残念ながらNOのようです。ですから、せめて、シンプルにデコードしましょう。

ARGVのシンプルなデコード方法

# @ARGVのデコード
@ARGV = map { d($_) } @ARGV;

うん、いい感じ。ARGVはencodingプラグマは効果がないので、Encodeモジュールで愚直にデコードしましょう。

ちなみに、ファイルハンドルをスカラー変数に入れて使っていることに気づきましたか?Perl5.6より前のバージョンでは、ファイルハンドルをベアワード(bareword)としてしか使えませんでしたが、Perl5.6以降ではスカラー変数に代入できるようになりました。ファイルハンドルをスカラー変数として扱えば、ファイルハンドルのスコープ管理ができるので、安全なコードになります。簡単なスクリプトならベアワードでいいでしょ、という意見もありますが、私は、そんな無駄な区別をするぐらいだったら全部レキシカルなスカラー変数でいいでしょ、と思います。

初の技術投稿ということで真面目に整理して書きました。次からはこんなに整理して書くことはないでしょう(笑)

環境

OS : Windows7
Perl : Perl5.16.3

カテゴリ : 技術 Tips & Tutorials タグ : perl, tips, tumblr-imported, windows

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KD

世界を旅し日本を愛するエンジニア。大学でコンピュータサイエンスの楽しさを学び、日本の大手IT企業で働く中で、新しい技術やスケールするビジネスが北米にある事に気づく。世界に挑戦するための最大の壁が英語であったため、フィリピン留学およびカナダ留学を経て英語を上達させた。現在は日本在住でエンジニアとして働きつつ、次の挑戦に備えて世界の動向を注視している。挑戦に終わりはない。このブログでは、エンジニアやデザイナー向けの技術情報から、海外に留学したい人向けの留学情報、海外に興味がある人向けの海外旅行情報など、有益な情報を提供しています。

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